はじめに
今回は私が実際にオランダに住んでみて感じるメリット・デメリットについて紹介していきます!
ワーホリ先を選ぶときに、「その国がどんな国であるのか?」はとても重要になってくると思うので是非参考になれば嬉しいです。
メリット・デメリット合わせて12個解説していきます!
メリット
英語が通じる
オランダ人の90%以上は英語が話せると言われているほど、英語力が高い国です。
では実際生活してみてどうなのか?気になる方も多いと思います。
私自身、英語を勉強したいということもあってオランダをワーホリ先として選びました。
生活していて感じるのは、「英語が通じなくて困ったことが一度もない」ということ。
私の住んでいる場所がアムステルダムなので、他の地域のことは正直分かりませんが、
街中のカフェやスーパーの店員さんはもちろん、電車の中で出会う老若男女関わらずみんな英語が話せることに私自身も驚きました。
街中の声を聞いていると、オランダ語より英語の方が聞こえてくることが多いなと思う瞬間もよくあります。
あと、例えオランダ語で話しかけられたとしても、英語で聞き返せばすぐに英語に切り替えてくれる人が多いので、オランダ人はみんな優しいなと感じています。
仕事が見つかりやすい
「仕事が現地で見つけられるのか?」実際ワーホリに来るとなると生活していく上でとても大事な要素ですよね。
個人的には仕事は見つけやすいと感じています。
仕事の選択肢の幅はご自身の持つスキルにもよりますが、
私の場合で言うと「英語力は大学受験レベル」「飲食店でのバイトは経験あり」という海外に来るにしては割と最低限?の経験値でしたが、
すぐに仕事が見つかりました。
私は日本食レストランで働いています。
ワーホリで来て働いている人が結構多いので、人の入れ替わりが多くどこも求人がよく出ているイメージです。
ここに「英語力」「バリスタ経験」(カフェで働きたい場合)など別のスキルがあればさらに見つかりやすいです。
街中を歩いていると求人募集のチラシを張り出しているお店も多いですし、SNSや求人サイトでもよく求人を見かけます。
日本食レストランと同じく、オランダに移民で来ている外国人が多いので、こちらも人の入れ替わりが多いことが要因ではないかと思います。
治安が良い
治安はとても良いと思います。
旅行で他のヨーロッパ諸国にも行きましたが、オランダはその中でもかなり治安が良い方だと感じています。
街中の至るところにゴミ箱が設置されているからか、道が綺麗なところが多いですし、夜道を歩いていても危ないと感じたことは今のところありません。
スリにあったという人も私の周りでは聞いたことがありません。
(もちろん最低限の注意は必要ですが、他のヨーロッパ諸国に比べるとかなり安心)
恐らく一番気になるところは、「大麻が合法化されている」こと。
コーヒーショップと呼ばれる大麻ショップがたくさんあります。
私も来る前、え?大麻が合法化されている国?治安大丈夫かな・・と不安でしたが、
実際に生活してみると個人的に困ったことは一度もありません。
道で吸っている人がいたりするので、その匂いが臭いな〜と思うくらいで、変な人に絡まれるとか今のところされたことはありません。
実際に来てみないとわからないことだったので、、
これにはかなり安心しました。笑
他の国へのアクセスがいい
オランダはヨーロッパの真ん中辺りに位置しているので、他の国にとても行きやすいです。
鉄道(ユーロスターなど)、バス(Flix busなど)、飛行機、車など色んな手段で移動できるのも嬉しいところ。
国内旅行に行く感覚で、隣のベルギーやドイツに行くことができ、日帰り旅行も可能です。
また、交通費が安いのも魅力的です。
(例えばベルギーだったら、Flix busでなんと往復€18.27(約3000円))
ワーホリに行くならせっかくなら色んなヨーロッパの国を旅行したい!って方におすすめです。
給与が高い
オランダの最低賃金は、€13.68(約2200円)(※2024/11/29現在)なので、かなり水準が高いと思います。
もちろんその分、物価が高いと感じる時もありますが、食費さえうまくやりくりすれば、貯金することは可能だと思います。
日本人が比較的少ない
オランダのワーホリは2020年から始まったばかりかつ年間200名限定なので、日本人は少ない方だと思います。
(他の国と比較できずすみません)
街中を歩いていても、本当にたまーーに日本人かな?と思う人を見かけるくらいです。
ワーホリに関してだけ言えば、年々人気が高まってきているので今後はどうなるかは分かりませんが、
日本人とそこまで関わりすぎたくない人にはおすすめかもしれません。
他人を思いやる国民性
オランダが好きだな〜と思うことの一つに、「他人を思いやれる人」が本当に多いなと感じます。
例えば、電車に乗っていてお年寄りの方がいたら絶対(本当にほぼ100%の確率)で若い人も誰でもみんな迷うことなく席を譲るし、
私自身、オランダに来た初日にデッカいスーツケースを抱えて歩いていたら、「大丈夫?手伝おうか?」って声をかけてもらったり、
そういう優しさに日常的に出会えるところが大好きです。
街中を歩いているだけでテンションが上がる
これも本当に超個人的な好きポイントですが、
街並みがどこも本当に綺麗で、歩いているだけでいつも気分が上がります。笑
運河や公園、歴史的な建物を見ながら散歩するだけでいくらでも歩けるなと思うほど楽しいんです。
しばらく住んだら飽きるかな?って思ったけど、今のところまだまだ飽きてません笑
こういう観点って住む上で実は大切な気がします。
デメリット
家探しがとても大変
オランダワーホリの最難関といっても過言ではないほど、家探しが本当に大変です。
オランダは人口に対して家の数が足りていないらしく、オランダ人でも家探しに苦戦するほどであると言われています。
私自身も家探しにかなり苦戦しました。
でも、私の周りにも家が最終的に見つかっている人ばかりなので、ここさえ乗り越えれば大丈夫かなと思います。
家賃が高い
家賃の高さにはかなり驚きました。
日本のように、一人暮らしの家に住もうと思ったら、最低でも月€1200(19万)以上はかかります。
だから、シェアハウスに住む人が大半です。(家を探すにしてもシェアハウスの方が見つかりやすい)
シェアハウスだとしても家賃は月€800〜1000(12万〜16万)くらいです。
そうは言っても、上記で紹介したように賃金が高いので、ある程度働いていれば、賄えると思います。
冬は天気の悪い日が多い
夏は天気が良い日が多いのですが、冬になると晴れの日が珍しいと感じるほど、寒い・暗い・強風・雨の日が続きます。
天気によって気分や体調が左右されてしまいやすい人だと、大変に感じてしまうかもしれません。
また、1日の中でも気候が変動しやすいのも難しいポイント。
さっきまで晴れていたのに10分後には土砂降りの雨、なんてことはよくあります笑
日本にいるとなかなか気付きづらいですが、私自身天気の大切さを実感しています・・笑
外食費が高い
ヨーロッパあるあるかもしれませんが、外食費が本当に高いです。
おしゃれなカフェでランチしようと思ったら、ドリンク込みで€20(3000円)は余裕でかかりますし、コーヒー1杯€4〜5(630〜800円)くらいします。
いや〜高いですよね笑
しかも美味しい!と思えるお店に出会うことが残念ながらかなり難しいです・・
牛丼一杯500円(€3)の世界にいた身からすると、気軽に外食できるってすごいことなんだなって思います。
でも、スーパーの食材は比較的安く購入できるので、自炊さえすれば食費はかなり抑えることができます。
外食はたまにするご褒美って感じです笑
おわりに
今回考えてみて、メリットの方が多くでてきて、オランダ良いところだな〜って改めて思いました。
デメリットももちろんありますが、そこまでハードルが高いものではないんじゃないかな?と思ったり思わなかったり。
ワーホリ先で悩んでいる方がいたら、個人的にオランダはすごくおすすめ!と自信を持って伝えたいです。


